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リナ・ボビット・レーンの証言 (2006 年 11 月 15 日) 文:バヒ・キャダニー |
ブラックメサ地区に住む老人の一人であるリナ・ボビット・レーン(推定80歳)は今週始めに BIA〈合衆国インディアン局〉とホピレンジャーが共にやってきたことが原因で、狭心症と怪我を負い、現在病院にて回復中である。 11月7日、彼女が入院しているチューバ市の病院訪問時にて。 彼女は皆にも伝えて欲しいと熱く語った。
<リナ・ボビット・レーンの証言> 「この月曜日の話だよ、うちの羊飼いが最近去ってしまってたので私は家に一人だった。それで私は羊達を彼らが好んで草をはむ近くの場所に放したんだ。 それでフェンスを切って、羊(注:前出のヤギのことと思われる)を追い立てて戻したんだ。 それから羊たちはフェンス側の水溜り側に移動して、水を飲んでいた。 私は木の下に横になったよ。とっても疲れちゃってたからね。 全員ホピだと思ったけど一人は十分ナバホ語が喋れて、言ってることがわかったんだ。 「アンタは法を侵した!監獄に行くんだ!アンタはここから先に家畜を追うことは許されてないんだ。」って言った。 私の肩を掴んで押しまわしたんだ。かなり乱暴にね。 こんな私みたいなおばあさんにそんなことするもんじゃないっていったよ、なんてやつらだろう? 私を家まで連れて行って、辺りをさぐろうとしてた。 私はやめさせようとしたんだ。そしたら一人が棒を取り出して脅かしたんだ。彼らは重装備だったよ。 私はあんたたちは家の周りに銃やらなんやら持ってきて私を脅かして、弱いものいじめをしてるんだって言ってやった。 するとやつらは“俺たちは明日戻ってきて、アンタの羊全部を(柵の中に)閉じ込めてそれからたぶんアンタを監獄にぶちこんで、アンタが監獄の中に座りこけてる間に羊たち全部をコヨーテに食わせてしまうぜ。”って言った。 他にもやつらは私に対していろいろしたけど、あんまり細かいことは良く覚えてないよ。 それでやつらはチケットみたいなやつを書いて置いていった。 近所の人は町から近いところの私の親戚のところまで車で送ってくれた。ことの顛末を話してる最中に胸が痛いことに気づいたんだ。 私をこの病院まで送ってくれたんだ、今日で4日ここにいることになるよ。こんなことがここで起こって本当に悲しいよ。私は悪人じゃないよ。善人さ。羊を追ってただけなのにこんな風に扱われるなんてさ・・・・。“
<サポーターの皆さんへのお願い> 話をしているこの時点でリナは泣き出してしまったので彼女の側に我々はしばらく座っていた。彼女の気分が少し良くなったときに彼女と共に生活し、彼女のようなお年寄りの世話をしたり、一緒に羊飼いをしてレンジャー達に目を光らせたりといったことをしてみようと思ってくれる誰かを見つけれるように努力するよと言った。彼女はその考えに喜んでくれ、特にこの冬は医者から寒い外には出ないで安静にしているようにといわれているので、いろいろ仕事もあるし、カップルが来てくれたら最高だねと言っていた。そのフェンスだがリナの家の古くからの羊追い場所を横切って最近追加設置されたものである。 以上の出来事はホピの住むところから少なくとも25マイルは離れた、ブラックメサの遠く西の端っこで起こった。 私の知る限り、レンジャーがここに脅しをかけに出向くことはかつてなかった。 これは人里離れたところの出来事ではない カクタス・バレーに住むナバホ族の老人によると、先週どこかの政府の役人〈職員)おそらくはランドマネージメントチームの者だろうがこの老人の家から1マイル以内のところに現れて彼が集めて積み上げておいた材木を持ち出してしまった。 この老人はその役人達を追いかけて止めた。 どういう訳だかわからないがこの老人は木の収集許可違反を犯しているので(集めた)木をホピに戻すのだと役人たちは主張した。 役人たちは彼にチケットを切り、出廷日を告げた。彼は10月20日に50マイル離れたポラッカの裁判所に出向いたのだった。告訴は間違いであるとわかり、裁判官はすぐさま棄却し閉廷したが、薪は戻ってこなかった。 ブラックメサに来てリナや他の老人達をサポートしよう: どの家族も助けを求めています。いまこそ彼らの元に来てください。 http://www.blackmesais.org/what_can_do.htm この頃、ホピとナバホ政府はワシントンとフェニックスで秘密裏の交渉を行っていた。 ナバホネーション大統領のジョー・シィルリー.JR.は11月7日の選挙の数日前にラジオで“・・・ベネットフリーズ(合衆国裁判所により、移住計画区域の土地に現在住むナバホ族が新たに家を建てたり、修繕をすることを禁じた1964年に制定された法律。1990年代初頭まで続き、一時停止したが1995年再開)は撤廃されているのでこの法律の下にあった地域からこの先強制移住はない。”とシィルリーは告げて、昨日大差にて再選された。
残念なことに我々のウェブデザイナーのラップトップコンピューターを失ったことで現在ウェブサイトの更新が出来ません。BMIS(ブラックメサ先住民サポート)のメンバーは皆ボランティアであり、全て自身の資金・道具による活動を行っています。そこで皆さんに新たなラップトップコンピューター購入資金への協力をお願いしています。 よろしくお願いいたします! -Owen Johnson & Theresa Gigante, with Black
Mesa 翻訳:Yoko Suhara-Davies |
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(原文) STATEMENT OF RENA BABBIT LANE: Black Mesa Elder Rena Babbitt-Lane (approx. 80 yrs old) is in the hospital
right now recovering from a minor heart attack and other injuries stemming from
an interaction with BIA/Hopi Rangers STATEMENT OF RENA BABBIT LANE: "My sheepherder had left recently, so I was home alone and I took the
sheep out to a close area where they like to graze. This was Monday, November
3rd. REQUEST FOR SUPPORT At this point grandma began to cry and so we sat with her for a while.
Last month, an elderly Navajo man from Cactus Valley had reported that some
sort of government official, possibly from the land management team came right
within a mile of his house and loaded up a pile of wood that he was gathering.
The elderly man followed the officials up the road and got them to stop. There
was a heated exchange - the man demanded that the COME SUPPORT RENA AND THE ELDERS AT BLACK MESA: Meanwhile, the Hopi and Navajo governments have been in secret negotiations
in Washington and Phoenix. President Joe Shirley, Jr. of the Navajo Nation, announced
on the radio several days before the Nov. 7 elections that: "..the Bennett
Freeze has been lifted and that there BMIS NEEDS YOUR HELP! -Owen Johnson & Theresa Gigante, with Black Mesa http://www.blackmesais.org or leave a voice message: 928-773-8086 Black Mesa Indigenous Support (BMIS) trys to provide 'home-stays' with elder
Dineh resisters. They also facilitate support network on behalf of traditional
Dineh resisting relocation and the traditional Dineh & Hopis resisting the
encroachment of the Peabody coal mines. |
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