ハワイを出発してミクロネシアを巡り、そして日本列島ヤポネシアへ。 はるか遠い昔、アジアのどこかを船出して太平洋の各島に拡散していった海洋モンゴロイドの祖先たち。その最後にたどりついたハワイから、古代と同じ航海術を蘇らせて、岩絵に残された当時と同じカタチのフネで、スピリットと共に還ってくる! ひょっとしたら今回のホクレアの航海には、そんな意味が隠されているような気がしてなりません。 密漁騒ぎや領土問題など、母なる海を無理やり隔て、意識を分断し、ミサイル問題など、ことさら大きく騒ぎ立て、人々の頭に恐怖を植え付ける・・。 そんな閉塞感ストレスいっぱいにさせられている現代ニッポン国に、古来、海は、くにぐにや文化を結び、人々は自由に行き来していた、そんな生き方と共に還ってくる古代のフネ、ホクレアの来訪をこの島の各地で歓迎したいと思います。 日本各地に昔からある、海の向こうから来訪する神様を歓迎する、まれびと信仰、えびす信仰の現代版、21世紀の神話復活とも言えるのかも。 母なる海、恵み豊なヤポネシア! とにかくホクレアの来訪がその復活の時となるのを願わずにはいられません。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 詳しくはターザン特別編集号「ホクレア号について語ろう」をご一読を! |
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